ポルチオ 性感日和
エロ催眠~ポルチオ絶頂トランス
今回はクリでならイケるけど中で逝ったことがないという女性。
彼女のご希望はエロ催眠とメインで新たな性感開発で、実際に会う前にメールと電話で話したのですが、好奇心が強く催眠も肉体開発もかなり興味津々で色々と質問責めされました。
そんな中で、何気なく催眠のインプリント・・・
電話の会話でこんな事ができちゃうあんな事もできるよといった誘導とすり込みの暗示を施すと、その電話で既に半分は催眠にかかった様子をみせてくれましたが無理せず覚醒させてその日の会話は終らせていざ当日。
待ち合わせた駅で彼女を拾って車に乗せ、初めましてのご挨拶を済ませた瞬間から僕を見る彼女の目の力が段々と抜けてきて息づかいが少し乱れてきます。
「ちょっと待って、
なんかした?
なんでなんで??
カラダが変なの・・・」
何が変なの?と聞いても、
「ちょっとホントおかしいって」としか答えませんが会った瞬間に何かのスイッチが入ったようです。
自分は何もしていないんですよ、本当に。
電話でのすり込みが効いてるのか自己暗示か、既に何か自覚症状が出てる様子の彼女。
こんなファーストコンタクトは初めてでこっちもびっくりですよ・・・
で、ホテルの部屋に入り、彼女をソファーに座らせる。
キャミとパンツだけの格好になってもらうと更に彼女の様子が変わり、カラダをこわばらせ目を丸くして何かに驚いてる様子で僕を見ます。
じゃ始めようか・・・
○○さんに催眠の導入は要らなそうだね。
目つぶって~
大きく深呼吸してみて・・・
もう一度・・・
で、僕が五つ数を数えて手をパンと叩いたら目を開けてみよう・・・
5~ ほら徐々にカラダの力が抜けてくるよ~
4~ ○○さんのカラダは僕に支配されてしまうからね~
3~ ○○さんの脳の命令回路は今遮断されるよ~
2~ 最後にもう一度大きく深呼吸してごらん
1~ さぁ目を開くよ~
パァン!!
もう手も動かせなくなってるよ、
試しに手を動かせてごらん、、
動かない。
ほらね、
「ちょっと待って、なんで~」
今の○○さんのカラダは僕の命令系統には従順に従うんだ。
昨日の夜、電話で話してる途中何もしてないのに感じちゃってたじゃない、、
「うん」
あの後、寝る前に何した?
「なにも・・・」
本当?
「うん、してない・・・よ」
と言いつつニヤニヤしながら恥ずかしそうな彼女。
そう?本当かなぁ・・・
今ね、○○さんの右手と左手は僕の命令に恐ろしいほど従順なんだよ。
従順な両手に聞いてみようか?
昨夜寝る前にどんな事をしたんだろうねぇ・・・
ほ~ら、徐々に右手が動いて~昨夜の事を再現してしまう・・・
すると、そーっと彼女の右手はヒザの辺りを摩りだし、とまどうようにゆっくりと手のひらが内腿を這い始める・・・
「なんでなんで、うそっ、ちょっと待って」
たぶん待ってくれないよ。
手はゆっくりとパンツの上に到着し、
その割れ目の辺りを指の腹で擦り始める・・・
「いやっ、なんで、、恥ずかしいよ
ちょっと待ってよ、あぁぁっ、、」
ふーん、そんな事しちゃったんだぁ、クロッチにいやらしい染みができちゃってるよ・・・
「恥ずかしいから見ちゃいやっ」
最後までパンツの上から触ってた?
左手も両足も僕の言葉に従ってしまうよ~
「もう、なんで~
ちょっと待ってよ、
恥ずかしいのに止まんないよ」
そう言うと、自分の意識とは裏腹にスルスルとパンツを脱ぎ捨て
伸ばしてた足をM字に開いて目の前でのオナニーショー・・・
恥ずかしい格好してるねぇ
そんな姿でオナニーしたんだ、
初めから素直に言えばいいのに・・・
見ててあげるから最後までしてごらん。
そのまま僕の暗示に従ってまずは自分の指で一度目の絶頂。。
この後、クリでしか逝けなかったはずのカラダが
驚く進化を見せてくれます。
催眠の暗示でオナニーしてしまうとは夢にも思っていなかったらしく
「ちょっと、すごい恥ずかしい、、ホントありえないんだけど・・・」
と、嬉しそうに連発する彼女。
これも期待の現れです。
ここで一度覚醒させて催眠をリセットします。
さぁ、ここからは催眠でもなんでもなく未知の性感開発にはいるよ。
○○さんはクリでしかイッた事がないんだよね?
「うん...」
たぶん希望が叶うよ
この感じならきっとイケるよ。
全裸でベッドに横になった彼女にまずはマッサージを施します。
この時は顔から・・・
次に首筋から肩、鎖骨周辺に移り、背中~お尻~足の甲~足首か~全体を指先と手のひらを使ってゆっくりゆっくり・・・
初めは時おり体をヒクつかせる程度でしたが、足首に差し掛かるあたりから喘ぎ声を漏らし始め、肌の感度がアップしてくるのがわかりました。
早くオッパイとオマ○コを責めたいところですが、今と同じマッサージをもう一度繰り返します。
二巡目の反応がまったく別物なんです。
顎のラインに沿って頬に指先を這わす・・・
先ほどの無反応が嘘のように体をクネらせて喘ぎます。
首筋や肩、鎖骨周辺に指先と舌で愛撫すると、その喘ぎ声はまさにその時のアレで腰を浮かせながら悶え、更に愛撫を激しくすると
「ダメ、溶けそう、イッちゃうかも・・・」
と僕に体を預けるように抱きついてきます。
イッてごらん。
敏感なポイントを指と舌で集中的に責める・・・
「あぁぁ、ダメ~っイッちゃう~、、ああっっっ」
クリでしかイッた事ない彼女の神話は、見事に打破されました。
しかもかなりレアなポイントで 笑
ここまでくればもうテクニックもへったくりも必要ナシ。
どこをどう触っても魔法のごとく感じまくります。
で、次なる未知の快感は『胸』
腋の下のリンパ節から肋骨の溝、オッパイ側面周辺の性感を丹念に引き出す・・・
「何それ、あぁんダメ、またイッちゃう....ああっ、イクぅっ、、」
次に、乳首
言うまでもなくクリトリスのように敏感です。
ポルチオ開発の前準備として、いつものように骨盤と恥骨のデルタゾーンを時間を掛けて優しくマッサージ・・・
そして、オマ○コに指を挿入
まずは鈍感な子宮口付近からの愛撫で腹膜に振動を送り未知の感覚を目覚めさせます。
まずはそれほど直接的な刺激が少ない子宮口への指戯で腹膜全体を揺らしていく・・・
とは言っても、ここまでの前戯で彼女の体はかなり敏感になってますから当然無反応というワケはなく、アナルまでヌルヌルのオツユを垂らすほど濡れそぼった膣口に指を当てた瞬間からのけ反るイイ反応を見せてくれていざポルチオへ。
ズップリと奥深くまで沈めた指を中でジワジワとゆっくり動かせたり腕を痙攣させるように振動を与えたりと強弱をつけてその究極の快感を目覚めさせていきます。
初めは膣口付近に指が擦れる気持ちよさで感じているそれまで通りの喘ぎ声でしたが、ポルチオの感覚が目覚め始めるとその声の感じが瞬間で変わり、ハァハアと息が荒くなりトーンが落ちた唸り声のような低い感じで喘ぎ出します。
「うぅ、何か変かも、、何これ、凄いよ・・・」
全然違うでしょ、これがポルチオだよ。
いま弱い波が等間隔で連続して押し寄せてきてると思うけど、その波が徐々に大きくなって最後にデカい波に持っていかれたらポルチオが決まるからね・・・
怖くないからこの感覚にユラユラ身を任せてればいいよ。
「ああぁダメ、、おかしいよ、変になっちゃいそう・・・」
ほら、波がだんだん大きくなってるね。
喘ぎ声というよりは、ハァハア ハァハアと複式呼吸のような悶え方でその呼吸が段々と激しくなってその後彼女は未知の絶頂を迎える・・・
右手は中から奥深くに振動を与え、同時に左手で外から下腹部を揺らすマッサージを施す。
「ううぅ無理、もうダメーっ、、うぅぅ、イクっ・・・ああああぁぁーっ」
お見事、初の膣イキがポルチオアクメ・・・
この後は面白いようにイキまくりです。
もう、喘ぎ声というより叫びのおうな悶絶絶頂・・・
オマ○コは当然の事、胸、首筋、腕、背中、お尻、脚・・・
彼女いわく体中の肌という肌がむき出しのクリトリスみたく感じると。
この子もそうでしたが、口の中が凄く敏感になって指をしゃぶらせてそのまま上顎を指でなぞっただけでイクし、彼女の目の前に指をかざしてヤラシイ指の動きを見せるだけでも「なんで~気持ちいいよ、あぁイッちゃう」と絶頂するほどです。
彼女は自分のポルチオとの相性が特別いいみたいです。
信じられないと思いますが、ここまでではないにしても性感を経験した事のある方なら伝わりますよね。
という事で、以上がこの時のレポートです。
by seikan-magic
| 2010-02-23 23:42
| ポルチオ性感
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